ランニングを変える、スマートなフットウェア

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)

ORPHE TRACK
ORPHE TRACK

ケガなくランニングを継続する。
フルマラソンを完走する。
目標達成には何が必要でしょうか?

前進するためには、正しい現状把握が必要です。
誰よりも詳しくあなたのフォームを理解して教えてくれる、スマートなフットウェア。
それがORPHE TRACKです。

オープンベータテスト実施中。
ランニングの未来を一足先に体験してください。

ORPHE TRACK, SHOES, CORE & TRACK APP

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)

あなた自身よりも詳しく、あなたのランについて知るフットウェア

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)はあなたの目標達成をサポートするスマートなフットウェアです。

これまでは大がかりなシステムなしでは精確に知ることのできなかった着地法やプロネーション、左右バランスといった重要なランニング指標をシューズの中だけで分析します。

足元で高度な歩容分析を可能にするシステム。それがORPHE TRACKです。

ORPHE TRACK 使用イメージ

テクノロジー

ほんとうの意味で「ハイテク」なシューズ

着地法やプロネーションといったランニングにおける重要な指標は、
これまでは大がかりなシステムなしでは精確に知ることができませんでした。

モーションキャプチャシステムやフォースプレートに匹敵する解析力を
靴の中に入ってしまう小さなセンサーモジュールとスマホアプリだけで実現します。

ORPHE CORE

靴に内蔵するセンサーモジュール

CORE

最新鋭のコンピューターと加速度/ジャイロのリアルタイム6軸モーションセンサーを搭載。モジュールの中だけでゲイトサイクルを解析してランニングフォームを分析します。

ORPHE TRACK APP

記録したデータをかんたんに確認

App

COREで記録したデータを同期して、これまでわからなかったデータを簡単に確認。目標達成のためのデータを提供します。


ORPHE TRACKで計測できる主なランニング指標

着地法
着地を毎歩計測して、着地法をフォアフット/ミッドフット/ヒールストライクで分類。
プロネーション
ゲイトサイクル(歩行周期)を解析し、着地時の足の傾きを計測。
接地時間
左右の足の接地時間を計測。走りの左右バランスの分析に。
ストライド
6軸モーションセンサーが足の移動距離をリアルタイムに計測。
ピッチ
一歩に要した時間からピッチを精密に算出。ランニングを通しての変化を確認して、フォームの乱れを確認。

解析できる指標は今後もアップデートによって増えていきます。

ORPHE TRACK 使用イメージ

使用法

必要なのはORPHE TRACKだけ。
大がかりな計測設備は必要ありません。

これまでにない情報を取得するまったく新しいシステムでありながら、使用法はいたってシンプル。

ORPHE CORE

Step 1

インサート

センサーモジュール“ORPHE CORE”を専用シューズにインサート。片足約30gのコンパクトなモジュールは装着感を感じさせません。

ORPHE TRACKでラン

Step 2

ラン

ランの開始を自動で認識し、記録開始。いつものように走るだけで、これまでわからなかった情報を可視化します。

ORPHE TRACK APP

Step 3

確認

COREが解析したデータはアプリで簡単に確認可能。ふだんどおりのランも、まったく新しい見え方に。

ORPHE TRACK 使用イメージ

ストーリー

Designed by
no new folk studio

私たちは新しいウェアラブルデバイス、スマートフットウェア®ORPHEシリーズを開発するスタートアップです。


スマートフットウェア構想

スマートフットウェア 初期のプロトタイプ
初期のプロトタイプ

新しいウェアラブルデバイス「スマートフットウェア」の開発は、no new folk studioの創業者菊川裕也が2014年に開発したプロトタイプから始まります。

大学院で電子楽器のインターフェイスの研究に取り組んでいた菊川は、バルセロナ留学中に参加したハッカソンで市販の靴にセンサーを装着して演奏する新しい電子楽器のプロトタイプを開発します。

プロトタイプのアイデアを日本に持ち帰った菊川はno new folk studioの原型となるチームを作り、開発を進めます。

自らもプレーヤーとして音楽活動を行っていた菊川は、着用者の繊細な動きも余すことなく捉えてリアルタイムにフィードバックするデバイスの開発にこだわりました。

ON/OFFだけではない、繊細な変化を計測することこそが演奏において必要な要素だったのです。

フィードバックを可視化するためにソールに取り付けられたLEDはビジュアルを特徴づける要素となります。


表現者のためのスマートフットウェアOrphe

スマートフットウェア Orphe
スマートフットウェア Orphe(2016年発売)

試作を繰り返し、クラウドファンディングプロジェクトでの資金調達を経て、着用者の動きを光と音に変換する表現のためのスマートフットウェア「Orphe」が2016年に発売されます。

発売前にTVCMで使用されたり大手メディアでも数多く取り上げられるなど大きな注目を集めたOrpheは、その高い表現力から多くのアーティストやパフォーマーらの支持を得ました。

水曜日のカンパネラ、AKB48、ケント・モリをはじめとする表現者らにステージで使用されたほか、グッドデザイン賞受賞、文化庁メディア芸術祭入選もしています。

ANREALAGEやmastermind JAPAN、山本寛斎といったファッションブランドとのコラボレーションモデルも開発、文化庁メディア芸術祭入選やグッドデザイン賞受賞で一定の評価を得たOrpheは生産分を完売します。

特徴的な全面発光のソールが注目されがちですが、その真価はハイスペックなセンシング能力を搭載した世界初のスマートフットウェアだったのです。

BBOY 2GOO rep. FOUND NATION
スマートフットウェア Orphe feat. BBOY 2GOO

ランニングのためのスマートフットウェア開発

Orpheをリリースし、アーティストの演出支援なども手がけていたno new folk studioは為末大氏と出会います。為末氏に影響を受けてランニングを始めた菊川は、ランニングの世界の奥深さを知ることになります。

ハイテクスニーカーの進化の歴史はランニングと共に歩んできたと言っても過言ではありません。日本製のランニングシューズが競技を席巻した60年代から今に至るまで、ランニングを始めとする競技用シューズには最先端の技術が投入されてシューズの進歩をリードしてきました。

多くの靴工場で及第点以上の性能の靴が製造できるようになった現在、靴自体の性能の差別化は難しくなってきています。シューズの性能向上とは別のアプローチで「より良く走ること」を達成できないかと菊川が考えたとき、目を向けたのはランナー自身のランニングフォームの改善でした。

Orpheは加速度・角速度・地磁気の9軸センサーを搭載し、無線で通信してリアルタイムに足の動きを解析することができます。このセンシング機能をベースにランナー向けのモデルの開発を進めていくこととなりました。

ORPHE TRACK 開発中のスケッチ

これまではランナーの感覚でしかわからなかったランニングフォームを手軽に精確に計測して確認することができる。このコンセプトをもとにランナーにとってのベストな体験を目指して開発することになります。

ORPHE TRACKの開発にはソフトウェアの開発で広く普及しているアジャイルの手法を採用しています。ハードウェアの開発においても短期サイクルでの試作と検証を繰り返して開発することで、ユーザーにとっての最適解を探ることを目指しています。

デザインコンセプトは東京の夜を走るランナー。テクノロジーのエッセンスを感じさせつつも、普段の生活でも違和感なく着用できるバランスを目指しています。

アウトソールのトレッドパターンにはno new folk studioのオフィス所在地、渋谷の地図を彫刻しています。

ORPHE TRACK 使用イメージ

メディア掲載

日本経済新聞
TechCrunch
Engadget
THE BRIDGE
NewsPicks
bouncy
Fabcross
産経新聞
朝日新聞
J-WAVE
ASCII
ITmedia
ORPHE TRACK 使用イメージ

プラットフォーム

精細な分析性能を持ったORPHE TRACKの用途は
ランニングに留まりません。

歩く、走る、蹴る、跳ねる、踊るといったあらゆる足の動きから取得する精緻なデータは、
スポーツ、健康、医療、情報銀行にまで応用可能。
対応のシューズをデザインすれば、用途に応じてシステムを拡張できます。


活用事例

三菱UFJ信託銀行/ASICS
情報信託プラットフォーム実証実験

三菱UFJ信託銀行 情報信託プラットフォーム実証実験 実験期間中に開催したランイベント
実証実験期間中に開催したランイベント

三菱UFJ信託銀行が実施する情報信託プラットフォーム実証実験に参加し、パーソナルデータ集約のためのデバイスとして使用。

COREをインサートする専用シューズはアシックスが製造し、約1000名の実験参加者に配付しておよそ1ヶ月間にわたりパーソナルデータを取得しました。

プレスリリース

OKI電気/ZEROBILLBANK
インセンティブを利用した行動変容の仕組み開発

OKI電気/ZEROBILLBANK/no new folk studio インセンティブを利用した行動変容の仕組み開発 歩行分析から行動変容までの概念図

OKI電気、ZEROBILLBANK、no new folk studioの3社共同で実施したプロジェクト。

歩行を分析し、行動の変容に応じたインセンティブを付与することで行動の変容を促すものです。
認知症の予防や未病の発見といった応用を目指して実証実験を行っています。

プレスリリース

ハタプロ/グリーンハウス/ミライト
LoRaWAN 対応モジュール実験

ハタプロ/グリーンハウス/ミライト/no new folk studio LoRaWAN 対応モジュール実験開発 実験の様子

ORPHE CORE専用のLoRaWANモジュールを開発し、スマートフォンなどを使用せずに靴から直接データ連携するための実験を実施。

モジュールをインサートしたシューズで豊洲エリアを周回する実験を行い、最長2km程度のエリアで安定したデータ通信を行うことに成功しました。

プレスリリース

無限の応用可能性を秘めたスマートフットウェアのプラットフォームに、
ぜひご参加ください。

商用利用について問い合わせる

ORPHE TRACK 使用イメージ

FAQ

現在のラインナップは以下のサイズです。

  • 24.0cm
  • 26.0cm
  • 27.0cm
  • 28.0cm

シューズの重さは約350g、一般的なトレーニング用ランニングシューズと同程度の重さです。

ORPHE TRACKはリアルタイムで足の動きを解析し、無線通信でデータを取得することができます。
ランニングだけでなく、ヘルスケア全般や医療などにも応用することができます。

詳しくはno new folk studioまでお問い合わせください。

問い合わせる

オープンベータテスト実施中

ランナーの皆様からのフィードバックをお待ちしています。

ORPHE TRACKはユーザーにとって真に価値のあるプロダクトとなることを目指して、
フィードバックを受けて改良するアジャイル開発を行っています。

このベータテストではランナーの皆様に実際に皇居ランで使用していただき、記録したデータを開発に活用します。
ぜひご参加いただき、ランニングの未来を一足先にご体験ください。

対象者
ランナー
実施場所
ランニングステーション JOGLISMAP
実施期間
受付時間
平日
7:00‐21:00
7:00‐17:30
日・祝
7:00‐16:30

GW中の営業時間

4月27日
7:00‐17:30
4月28日‐5月6日
7:00‐16:30
参加費用
無料
注意事項
  • JOGLIS会員以外の方は別途施設利用料金がかかります。
  • 混雑状況によっては別時間枠でのご案内となる場合がございます。

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